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◆2025/07

 

104歳の現役ピアニスト 室井摩耶子先生 特別インタビュー

 

1921年生まれ、104歳の現役ピアニストであり恩師の室井摩耶子先生。

4月18日のお誕生日に、他の門下生と伺ったご自宅でのお祝いの様子と、特別インタビューをご紹介します。

 


 

月刊ショパン 2025年7月号掲載

 

◆室井摩耶子先生 プロフィール

1921年生まれ。映画『ここに泉あり』に実名ピアニスト役で出演。『モーツァルト生誕200年祭』に日本代表としてウィーンに派遣され、以後約20年間ベルリンを拠点に演奏活動。1995年から始めたトークコンサート・シリーズは、すでに25回以上にもおよぶ。第22回新日鐵音楽賞特別賞を受賞。文化庁長官賞授与。東京都名誉都民。


◆2022/10

 

 

東日本大震災と音楽  -  女川での演奏

東日本大震災を背景に生まれた楽曲《Yuko Takamatsu》の演奏に関する記録。
宮城県女川町で開催されたコンサートにて演奏された本作品と、その背景をご紹介します。

 

東日本大震災の津波で妻を失い、その想いを胸に生き続ける一人の男性、仙台市の会社員・高松康夫さん。

 

高松さんは、震災後も心の整理がつかない日々の中、潜水士の資格を取得し、行方不明となった妻・裕子さんを探し続けてきました。

 

その姿に心を動かされたのが、フランスの作曲家であり私の友人であるシルヴァン・ギネさん。シルヴァンさんは、遠く離れた地からこの出来事を知り、「高松さんとその妻のために曲を書きたい」と自らメッセージをくださいました。

 

 

シルヴァンさんは、高松さんの想いと、裕子さんの写真やお人柄から得たインスピレーションをもとに、作品《Yuko Takamatsu》を作曲。

 

高松さんとシルヴァンさんの想いをのせたこの大切な作品を、宮城県女川町で開催された「いのちを紡ぐコンサート」にて演奏いたしました。

 

音楽は、時に言葉を超えて、人の想いを遠くへと運びます。

この作品もまた、一つの祈りとして響き続けています。

- Yuko Takamatsu -

シルヴァン・ギネ 癒しの世界

ピアノコンサートより

読売新聞 2022年10月10日掲載

河北新報社 2019年6月17日掲載



◆2018/--

東京新聞 ----年--月--日掲載